自分を変えるためには、生きる場所を変える、生きる時間を変える、 会う人を変える。
高校生活をどこで過ごすかは、とても大切なことです。
将来の大学受験を目指して、私立高校に通う。
グローバル人材目指して海外の高校に留学する。
中学の友人と一緒に地元の高校に進学する。
進学先は十人十色。
私たちは、その進学先に新たな提案をしたいと思っています。
それは国内における地方創生のど真ん中に留学、いわば
それは国内における地方創生のど真ん中に留学、いわば
”ふるさと留学”という選択肢。
高校3年間を離島や中山間、つまり田舎に留学しようというもので す。
なぜ田舎?メリットは?そう思われるでしょう。
これから田舎は教育最先端地域になっていきます。
日本は課題先進国と言われています。
人口減少・少子高齢化・財政難と、世界に先駆けて課題に直面して
そういう意味では地方、つまり田舎は課題先進地域です。日本全体
世界に先駆ける課題に高校生の頃から切り開ける地域での教育。
一見、塾などがなく教育不利に見える地域は、実は教育最先端地域
今回、紹介する長野県立白馬高校、広島県立大崎海星高校、
白馬高校では今年度から国際観光学科を設置。観光を題材としてア クティブラーニングで地域とともにグローバル人材を育成します。
大崎海星高校は、村上水軍や小早川水軍などの水軍所縁の島で、水軍が海の潮目を読む知恵を、予測不可能な社会の潮目を読み渡り歩く時代の航界士を育成する
潮目学・羅針盤学・航界学を設置します。
久米島高校は島で教育・文化・経済・エネルギーの自立を基盤にした地方創生にひた走る久米島を教材にまちづくりの実践 を授業で行います。それぞれの高校に特徴があるのです。
行政が公営塾の授業料や寮費の一部を負担してくれるので、 経済的にも安心です。
公営塾では白馬高校では3000円/月、 久米島高校では5000円/月、大崎海星高校に至っては無料で( 教材費は実費)、最先端の教育を受けられます。
寮も食事付きで3万円〜5万円代で自立も可能です。
課題先進地域で最先端の教育を、安心安全な地方で受けるチャンス です。
もう一度、
人間は青春期に親元を離れて暮らすことで精神的に成長できる。( ルソー)
自分を変えるためには生きる場所を変える、生きる時間を変える、 会う人を変える。
どう変わるかは、あなた次第。
ぜひ、お越し下さい!
日 時:11月19日(土) 13:00-15:00
会 場:リファレンス新有楽町ビル貸会議室 Y204
お申し込みはこちらまで
https://ws.formzu.net/fgen/S11338431/